2014年12月23日火曜日

VivoSmartJ購入

Vivofitを5月から使っているわけですが、Garmin関係の情報を漁っていたら、Vivoの新製品が・・・
2~3日悩んだ末に結局購入しました。VivoSmartJです。

Jがついているので、日本語表示ができるということかと思いますが、Jなしが日本語表示できないかどうかは不明です。(以下Jの表記は省略。)

とりあえずVivofitとVivoSmartの外観の比較です。
 VivoSmartの方がだいぶ細身です。
VivofitはLサイズのベルトです。VivoSmartは、先人のレビューで少し大きいということだったので、
Sサイズを購入しています。それもあってfitの方が更に大きく見えるかもしれません。
(fitはSサイズのベルトも付属。smartはベルト交換不可。)

fitはバックライトなしの液晶で、smartは有機ELなので文字が発光します。
常時発光はできませんので、発光させないと文字が見えず、表示部が面一なのでベルトと一体感があります。

ベルトの形状も違います。穴が丸になりました。
 個体差もあるかもしれませんが、ベルトはsmartの方がはめにくいです。
VivoKeeperというベルトの外れ留めも両方ありますが、そちらもSmartの方が
はめにくいです。そうそう着け外しもしないので、それほど問題とはなりませんが。
(VivoKeeperは、fitはユーザー登録か何かで後で郵送されてきました。smartは付属。)


とりあえずの感想ですが・・・
・Bluetoothがたまに切断される。再接続にはキー(数字6桁)の入力が必要で煩わしい。
・表示部分をダブルタップで文字表示するのだが、たまに反応しないときがある。
・スマホ連動で、通知をバイブレーションで知らせてくれるのは便利。←これが購入決定の理由
・文字表示部分は普段黒くてベルトと一体化されているので、そこをダブルタップ、
 スライド、長押し等の操作はちょっと未来的で面白い。
・ダブルタップは反応が悪いときもあり、操作が面倒だが、腕時計を見るポーズ
 (腕を上げて文字盤を顔に向ける)で文字表示ができるので、腕時計替わりとしてまあ使える。
・バッテリーもそれなりにもちそう。
 (残量表示がおおざっぱなので、よく分からないという話も・・・)

という感じです。

概ね満足していますので、VivoSmartJへ世代交代となります。

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